還暦祝いで行ったラスベガスで大当たり

私達両親の還暦祝いで訪れたラスベガスの旅は夢のような日々でした。
ラスベガスと言えばカジノという位有名ですが、私たちにとってはあまり馴染みがないものです。ですので、楽しみたい気持ちはあるもののすぐに行こうとは思えませんでした。

1日目は昼食を取ったレストランで、スロットマシンが設置されていたので遊び半分でやった程度です。その後は観光をして、ホテルへ向かいました。
そのホテル内の大広間でビンゴ大会があり、ちょっと覗いてみました。意外と年配の方が多かったです。もっと盛り上がっているのかと考えていたのですが、ビンゴ大会はとてもスローペースで行われていました。この大会を見学した後、家族内でやっぱり明日はカジノに行ってみようという話になったのです。

2日目は、あいにくの雨でした。何だか嫌な予感もしましたが、近くのホテルで初心者でも出来るルーレットをすることにしたのです。
私はディーラーの言葉がイマイチ聞き取れず戸惑いましたが、両親は分からないながらも楽しんでいました。2時間ほどルーレットを楽しみ、損失も増えてしまったので私は一旦終了することにしたのです。元々カジノに来る予定ではなかったので、資金に余裕がありません。取りあえず、他のカジノ台をフラフラと見学していました。ブラックジャックなどは有名なゲームなので知っていたのですが、ここのカジノには見たことがないゲームが沢山あります。
中でも、キノは面白そうだなと感じました。自分で好きな番号を選んでディーラーさんに渡すだけなので簡単です。少額でも賭けられるとのことだったので、1回だけやってみました。結果は何と大当たりで、自分の番号は3回選ばれ夢のようでした。ルーレットで損した分を取り戻せたので良かったです。
両親の居るルーレット台に戻ると、だいぶ白熱していました。上限を決めたはずの両親でしたが、すっかり夢中になって忘れているようです。仕方がないので、私が声を掛け中断に至りました。興奮した両親は、もう一度ギャンブルをやりたがったのですが、この日はそのままホテルに戻ったのです。

最終日の3日目は、空港でスロットマシーンをちょっとだけやりました。両親にはちょっと物足りないようです。ただ、私が制止していなかったらとんでもないことになっていた気がします。一緒に行って良かったです。両親を見ていて思ったことは、本気でのめり込んでしまうと危険なので、自制することが大事だなと感じました。